南野陽子 第1回
小学5年生の時に隣のクラス(児童数が少なく,全学年2クラスしかなったけどw)にいた同級生の女の子に恋をした。
その娘が好きなアイドルが南野陽子さん。
聴いてみようとなり,聴き始めた途端に虜となった。
詩の世界観,メロディーライン,彼女の美しさ,彼女のキャラクター,歌声に惚れこんだ。
何故かドラマには興味なかったなぁ〜
周りは斉藤由貴(スケバン刑事),おニャン子クラブ,女の子は光GENJIに狂ってた時代。
そこから高校2年生くらいまでずっと南野陽子さんを見続けた。
今もなお,美貌は変わらず。
歌い方は上手になられた(歌声は若い頃から素晴らしいものがあったけど,高いキーが出ないとかの歌唱力に難があったのは事実)
リーインカーネーションがあり,また人間になるのなら,南野陽子さんと同世代(今は私が6年ほど歳下)に誕生し,彼女と結婚したい。
若い頃も同じことを願ってたなw
ビジュアルは『知的・お嬢様・お淑やか・美少女』
メロディーラインは短調(マイナー調)が特に合う!
『話しかけたかった』や『はいからさんが通る』や『吐息でネット』等の長調(メジャー調)も素晴らしい曲がある。
歌唱力は高音がキツそうな感じ
何より歌詞が秀逸!
南野陽子さん20歳の頃